【発育からアンチエイジングまで】卵を食べれば全部よくなる | 佐藤 智春

卵を食べれば全部よくなる

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

今回紹介するのは血液栄養診断士である佐藤智春さんによる一冊。食事に卵がどれほど重要かということが幅広く述べられています。
一つの食材だけで本が一冊できてしまうとは…卵恐るべしですね。
表紙がかわいらしいです。

最高の一文

新鮮な肉や魚で、同じ量のたんぱく質をまかなおうと思ったら、けっこう高くつきますよね?

卵が栄養満点なのもたんぱく質が重要なのも知ってはいたのですが、卵のコストパフォーマンスの良さに改めて気づかされた一文です。
肉や魚は積極的に食べるように心がけていたのですが、卵もどんどん食べることにより無理なくたんぱく質を摂ることができそうです。

こんな方にオススメ!

  • 食生活を改善したい方
  • アンチエイジングしたい方
  • 卵を食べていない方

ピックアップ

参考になった部分をいくつかピックアップします。

手頃な値段で、いつでも手に入る身近な食材の卵。  これが、繊維質とビタミンC以外のほとんど全ての栄養素をバランスよく含んだ完全栄養食品だと知っていましたか?  たんぱく質、脂質のほか、カルシウムやリン、鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミンA、Bなどのビタミン類が、薄い殻で守られた卵の中にはパッキングされている

卵に含まれる栄養素ですが改めて見るとすごい!
違う言い方をすればスーパーフードですね。
卵すごい。

毎日の摂取量ですが、現在、体重1㎏に対し、1g、また、病気になった場合は、1㎏につき2g。アスリートは3gといわれています。

たんぱく質はほとんどの人が不足しているのだそうです。肉や魚100gに対して8~10gしかとれないので確かに不足しそうです。
実際、僕は体重が63kgなのでたんぱく質は63g摂る必要があるのですが肉or魚×二食+納豆で25gほどしか摂られていませんでした。
卵は1個で7gとたんぱく質を摂ることができるのでなので3~5個食べることを推奨されています。
なお、たんぱく質の食べ溜めはできないとのことなので注意。

たとえば、昼間人混みの中にいたり、風邪をひいていた友人と話して帰ってきたら、何となく喉や頭がちくちくと痛い。そんな異変をキャッチしたら、すぐに緑茶に塩を入れてうがいをした後、大量にたんぱく質をとって寝ます。そうすると次の日はすっきり快調に戻っています。

学生時代に居酒屋でアルバイトをしていたのですが、その時の店長いわく「体調悪いときは肉を食え!」と言っていたのを思い出しました。それから風邪を引いたときなどは生姜焼きを食べるようにしていたのですが次の日には嘘のように治ることが多かったです。
このような経験があったため納得感がすごくあります。
ぜひ実践してみてください!

 

この他にも年代別の卵の食べ方、卵料理のレシピ、他の食材との効果的な食べ合わせなど見所満載でした。糖質制限や菜食主義、ダイエットについて言及している章もあるので気になる方は要チェックかと。
かなりオススメできる一冊です。

卵を食べて全部良くしよう!!

 

 


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