【自分の思うことをやろう】本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 by 堀江貴文

本音

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マネジメントを極めるために活動中。 組み込みからiOS/Androidアプリ、Webコンテンツ、ビッグデータ分析までいろいろやっているITエンジニア。 PM歴は一年。スクラムマスターはじめました。


本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

あなたは本音が言えていますか?
職場では?家庭ではどうでしょう?
ぼくは本音を言う練習中です。

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

本日ご紹介するのは言わずと知れたホリエモンこと堀江貴文氏による一冊。
ふだん本音を言えていない、やりたいことをやれていない、そんな人に一歩を踏み出す勇気をくれる、そんな内容となっています。

参考になった部分をピックアップ

安定はリスク

大体、人間関係や職場に「安定」を求めると、人間はダメになっていく。  惰性で家族関係を続けているうち、緊張関係が次第に失われ、服装や化粧、体形、言葉に気を使わなくなる。
職場でもそうだ。同じ仕事をしていれば同じように給料がもらえると思っている人から、素晴らしいアイデアなど出てくるはずもない。
安定を求めることは、リスクだ。その場に留まり続けることは、同じ状態でい続けることではなく、劣化していくということなのだ。
そう考えると、「バランスをとらないといけない」と思うこと自体が、かえってリスクにもなるのだ。

人間は現状維持バイアスが強いため、変わらないことを求めてしまいがちです。
しかし、その安定というのはリスクがあるという指摘。

家族関係なんてまさにそうですね。(よく配慮に欠けることをして妻に怒られます…)

あなたのことなんて、誰も見ていない

人間なんて誰でも一緒。ちっちゃいプライドで、身動きがとれなくなってしまう。本当に「あなたのことなんて、誰も見ていない」のだから、気にせず、言いたいことを言って、やりたいことをやればいい。
プライドを低くすれば、すべてうまくいくのだ。

本書でも触れていますが、アドラー心理学に通じる考え方ですね。
プライドなんて邪魔なだけです。

オヤジになるな!

満員電車に限らず、打てる手を探そうともせず、ただ現状に対する愚痴をこぼすだけの人間を僕は「オヤジ」と呼んでいる。中高年であってもオヤジでない人はいるし、二十代で早くもオヤジになっている人も多い。
とにかく、自分がそんな「オヤジ」になっていないかどうか、振り返ってみて欲しい。

ここはぜひとも気をつけておきたいところ。
愚痴はなにも生み出しませんからね。

失敗は成功の母

量が質を作るのであって、その逆はない。
最近人工知能が注目を集めるようになったのも、情報の「量」、特に失敗のデータベースによるところが大きいと僕は考えている。
<中略>
何万、何億というデータを分析し、それらからうまく認識できなかった失敗データを次々とはじく。そうすると、正解の確率が高いデータが残り、より正解に近づいていく。膨大なデータがあってはじめて翻訳や音声認識のブレークスルーが起こったのである。

「量が質を作る」、これはかなり重要な指摘です。

こちらで紹介した「fail fast」にもあるように、失敗をすることにより正解に近づいていくという考え方にも通じます。

【日本人必読】日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法 by ロッシェル・カップ 他

2017.06.05

また、エジソンの名言といわれているこの言葉も同じことを示しています。


「1000度の失敗をしたわけではない、1000のステップを経て電球が発明されたのだ」

 

他人は自分の人生に何の関係もない

そして、根本的に僕が考えていることは、「世の中そんなに悪い人はいない」ということ。
むかつく人やいらっとする人もいるけれど、それだけのこと。自分の人生にはなんの関係もない。
だから、気にせず、自分の思うことをやればいいんです。

個人的には一番参考になった部分。
ぼくは短気でよくイラッとしてしまうのですが、そういうときには「この人は悪い人ではない」そう思ってスルーするようにします!

 

言いたいことが言いにくい、そんな雰囲気が世の中にはありますが本音をさらけ出しても案外なんとかなりそうです。
しかし、そこには相手へのリスペクト、自分自身のプライドをなくす、そういったことが必要なんですね。

自分の生きたい人生を生きるため、本音を出していきましょう!