【日本人なら見ないと損】一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方 by 圓尾和紀

ABOUTこの記事をかいた人

マネジメントを極めるために活動中。 組み込みからiOS/Androidアプリ、Webコンテンツ、ビッグデータ分析までいろいろやっているITエンジニア。 PM歴は一年。スクラムマスターはじめました。

一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方

 

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

今回ご紹介するのは管理栄養士・ファスティングマイスター麻布支部長の圓尾和紀さんによる一冊。圓尾さんはをコンセプトとしており、ご自身も和食を食べていることはもちろん、普段から着物を着て生活されています。

一見すると色物にも思えますが、その実しっかりとした理論と考え方をもたれている方だと言葉の端々から見受けられます。

本の内容も和を中心としつつ、食生活全般の考え方、すぐできる実践方法について書かれています。

最高の一文

お米を中心に据えて、肉や乳製品はとらず、昆布や鰹節をだしとして活用し、発酵食品が豊か。和食はこの土地の気候と思想が生んだ、唯一無二の食文化ですが、近年であっという間に様変わりしてしまいました。

さらに、糖質制限という米食を根底から否定するような健康法や、自国の食べ物をないがしろにして海外のスーパーフードを追い求めるなど、さまざまな健康法が脚光を浴びています。果たして私たちは、健康でキレイになれたのでしょうか?

このご自身のブログで書かれているように、あとがきには熱いメッセージが込められていました。


ぼく自身も食生活に関する様々な本やWeb記事を見て感じていたことなのでとても共感しました。「これはみそ汁を飲めば良くて、あれは漬け物を食べればいいんじゃ?」そんな健康法、商品が世の中にはたくさんあります。目の前に素敵で実用的な食文化が横たわっていることがもっともっと注目されてほしいですね。

こんな方にオススメ!

  • 外食、お惣菜に頼りがちな方
  • 自炊が続かない、続けるのが辛いと思っている方
  • 食生活を見直したい方

ピックアップ

参考になった部分をいくつかピックアップします。

和食は簡単!!

和ごはんはシンプルで、短時間でチャチャッと作れるもの。しかも手抜きをしたからといって、味が悪くなることもありません。だからこそ毎日続けられるのです。

これはほんとにそう。みそ汁なんかはどんなダシ、どんな具材でもなんとかなっちゃいます(笑)

なのでぼくはどんなに忙しくてもみそ汁だけは作るようにしています。

調味料を見直そう!

これまで、とりあえずスーパーマーケットで一番安いもの、大手メーカー製で目立つものを手に取っていたという人は、今一度調味料を見直してみてください。手っ取り早く実行できるうえ、「こんなに味が違うんだ」と感動することでしょう。

ダイエット!とか、健康的な食事!!というと、どうしても食材に目がいってしまいます。ですが地味に効くのが調味料。こちらは非常に参考になりました!

各調味料について選ぶポイントが書かれているのでぜひ本文を見てください。正直、調味料はそこまで気にしていなかったので早速味噌から見直します。

超超簡単なダシの取り方

だしの画像

(P.106より引用)

このように簡単な料理のレシピやダシの取り方などがイラスト付きで載っているのも本書の特徴です。

ダシの取り方については本を2、3冊読んで実践していたのですが、とても毎日続けられるようなものではありませんでした。

が、これなら続けられそうです。今まで見たどのダシの取り方よりも簡単です!

 

老若男女、どんな方にでもオススメできる一冊。内容もとてもわかりすい。

ぜひぜひ読んでいただいて、まずはみそ汁を作りましょう!!


お問い合わせはこちらから