【効果てきめん】ねこ背は治る! by 小池義孝

書影

ビジュアル版 ねこ背は治る! ──姿勢が変わると人生も変わる!

 

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

姿勢正しいですか?ぼくはねこ背です。

小学生の時からゲームしているときにねこ背だった記憶があります。ねこ背とともに生きてきました…

今回ご紹介するのは日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会(!?) 会長である小池義孝さんによる一冊。タイトルからはわかりにくいですが、ねこ背の他にも正しい呼吸、腕の使い方、歩き方について書かれており、全部で4本立ての内容となっています。

最高の一文

ねこ背になる本当の原因は、正しく骨に乗れていないからです。

ねこ背になるのは何かしらの筋肉不足なんだとばっかり…骨には考えが回っていなかったので思わず唸ってしまいました。なんだかウソみたいですが、この意識があるだけでねこ背ではない、正しい姿勢で座れる時間が長くなりました。衝撃の一文です。

こんな方にオススメ!

  • ねこ背でお悩みの方
  • 正しい歩き方を身につけたい方
  • 腕力を上げたい方

ピックアップ

参考になった部分をピックアップします。

筋肉不足はねこ背の原因ではない 

胸を張って背筋を伸ばすのは、気持ちの良いものです。たまにすると心のモヤモヤが取れてリフレッシュします。しかし、だからといって長時間は持ちません。無理に上体を仰け反らせているので、次第に疲れてきます。気を抜いた瞬間に、元のねこ背に逆戻りです。姿勢を良くしようと意気込んでいる時には、ねこ背に気づいては仰け反り、また気づいては仰け反りの繰り返しです。
<中略>
日常生活を普通に送れるレベルの人が、筋肉不足により姿勢が悪くなってしまう。これは、あまり考えられません。

まさにぼくが今まで考えていたこと、やっていたことが書かれていますw

解消方法はズバリ「スネの太い骨に乗る」「坐骨に乗る」なのですが文章だけだとなんだかわかりませんね…

ねこ背に限らずですが、解消方法についてはイラスト付きでわかりやすく書かれているので知りたい方はぜひ本文を見ていただきたいです。

腕の付け根は肩甲骨

肩甲骨を腕の付け根だと捉えるのは、ある古武道の世界では常識かも知れません。しかし、一般社会ではなじみが薄い捉え方です。カンフーを題材にした映画でも、主人公がその技術を教える際に、「肩甲骨を腕の付け根だと思って」と助言をしていました。古武道を習得するのは大変です。けれども腕の付け根のイメージについては、すぐにできてしまいます。

腕の付け根は肩じゃなかったのか…確かに肩甲骨を意識するとスムーズに動いてパワーも引き出せる感じがします。

このカンフー映画というのはやはりブルースリーなんですかね。

足の付け根はみぞおちの少し下

足の付け根の位置は、この図のように、鳩尾(みぞおち)の少し下あたりです。

<中略>

①鳩尾の少し下のあたりから足が生え、太腿につながっているイメージをして下さい。②一歩を大きく、前に踏み出して下さい。③そして元気に、前に進みます。リズムに乗って、どんどん進んでください。

こちらが正しい歩き方の説明です。この歩き方をすることにより、歩く速度のアップ、大腰筋が鍛えられ骨盤の歪みが治るといった効果があるそう。

 

ねこ背を治すことを目的に買った本でしたが、他の内容も今までの常識がひっくり返るような内容でタメになりました。お得な一冊ですね。

お悩みの方はぜひぜひ読んでみてください!


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