【グルテンフリーの入門に最適!】長生きしたけりゃパンは食べるな by フォーブス 弥生

書影

ABOUTこの記事をかいた人

マネジメントを極めるために活動中。 組み込みからiOS/Androidアプリ、Webコンテンツ、ビッグデータ分析までいろいろやっているITエンジニア。 PM歴は一年。スクラムマスターはじめました。

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

 

今回ご紹介するのは一般社団法人グルテンフリーライフ協会の代表理事であるフォーブス 弥生さんによる一冊。

グルテンフリーはテニスプレイヤーのジョコビッチ選手による本が話題になった時から日本で知れ渡った印象があります。

 

グルテンフリーに関する著名な本や各所のエビデンス、ご自身の体験などをふまえた幅広い内容となっており、グルテンフリーの入門にうってつけの本です!

最高の一文

糖質制限とグルテンフリーの違いを簡単に説明するならば、「ブドウ糖などの糖質を抜く」か「グルテンというたんぱく質を抜く」かの違いです。

僕自身、グルテンフリーって糖質制限の亜種でしょくらいの考えしかありませんでした。しかし、まったく異なるものなんですねぇ。

グルテンフリーな14日分のレシピが載っているのですが、糖質制限とはかなり様子が違っていました。

新しい視点を得ることができた一文です

こんな方にオススメ!

  • 朝はパンな方
  • 原因不明の腹痛や体調不良にお悩みの方
    (もしかしたら解消のきっかけになるかも)
  • グルテンフリーについて知りたい方

ピックアップ

参考になった箇所をいくつかピックアップします。

 

グルテンの中に「グリアジン」というたんぱく質が含まれているからです。  グリアジンには、食欲を増進させたり、血糖値(血液中のブドウ糖の値)を急上昇させたりする作用があります。脳の中の食欲をつかさどる中枢を刺激して食欲を増進させるとともに、麻薬のように依存性の高い成分でもあります。

肩こりから日々の体調不良、集中力の欠如、うつ病、糖尿病。最近では自閉症やADHDの症状の悪化につながるという可能性も考えられているそう。
麻薬のような依存性もあり、満腹なのに食べちゃうのは依存によるもの。
こちらの本にも『快楽飢餓(ヘドニックハンガー)』として紹介されていました。

 

 

小麦粉抜きの食事づくりは、思っているほど大変ではありません。食卓を純和風にすればよいだけだからです。日本ではもともと小麦粉を食べる習慣が多くなかったため、和食から小麦粉を抜くのは、さほど難しいことではないのです。

僕は下記の本で一汁一菜に目覚めたため和食中心の食生活を送っています。確かに小麦粉は使わないですね。これもあってグルテンフリーを気にしていなかったのかもしれません。
気をつけたらよい食材や調味料、添加物なども載っているので要チェックです。

 

【心が楽になる料理本】一汁一菜でよいという提案 | 土井 善晴

 

たとえば、「ウォルマート」や「ラルフス」といった一般的なスーパーにも、多くのグルテンフリー食品が並んでいます。日本のスーパーにたとえるならば、「イオン」「イトーヨーカ堂」「西友」「ライフ」でしょうか。気軽に行ける普段使いのスーパーにもグルテンフリーの食品がズラリと並ぶのがアメリカの現状です。
それほどグルテンフリーはアメリカ人の食生活に浸透し、市場は右肩上がりで成長しているのです。

アメリカのみならず世界規模でグルテンフリーが進んでおり、日本は残念ながら後進国となっています。
なんとアメリカのドミノ・ピザにはグルテンフリーのピザ生地があるのだそう。
日本で買えるものの紹介がされているので、そういった食材をお求めの方はぜひ参考に。

 

 

一時期、朝食に菓子パンを食べていました。
はじめの頃は一つだけだったのですが、だんだん一つでは物足りなくなり二つ食べるようになりました。時には三つも食べていました。今から思えば小麦に依存していたのですね…
(ちなみにパンをオニギリに置き換えることでこの危機を脱出しました。現在はゆでたまごを2つ食べています。)

 

本文にもありますが、まずは朝食のパンなど一食だけやめて様子をみてみるのもよいかもしれません。

 

 


お問い合わせはこちらから