ブログを書かない人こそ読まなきゃダメ! | 武器としての書く技術 | イケダハヤト

武器としての書く技術の書影

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マネジメントを極めるために活動中。 組み込みからiOS/Androidアプリ、Webコンテンツ、ビッグデータ分析までいろいろやっているITエンジニア。 PM歴は一年。スクラムマスターはじめました。

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です!

 

「どうせやるならしっかりと」そう思ってブログを運営しています。
初めてhtmlやcssに触れたり、Wordpressや広告といった新しい世界…日々楽しく勉強中です。

 

ブログ関連の本は10冊ほど読みました。
その中でも今回ご紹介する本はブログ本の域を超えていたので、ブログを書かない人でもぜひ読んでもらいたいです。
いや、むしろ書かない人こそ読むべき

 

著者のイケダハヤトさんは超有名なプロブロガーです。刺激的な発言が多くよく炎上しているので知っている方も多いでしょう。
ネット上では賛否両論の声が飛び交っていますね。

 

このお方、なんとブログをメインとしてネットで年商3,800万という数字をたたき出しています。
正直、すごい。その一番の武器であろう「書く」という技術について書かれた本、参考にならないわけがない!

 

4年ほど前に書かれた本ではありますが、中古が高騰しているのを見てわかるようにその内容は色あせてはいません。

 

注目箇所をピックアップしていきます。

全ての文章作成に通じる考え方

【文章が残念な人の10の特徴】
■残念その①   何が言いたいのかわからない
わかりやすく面白い文章が3分でできる黄金レシピ
①その文書で何を伝えたいか(料理名を決める)
②まず書きたいことを箇条書きにしてみる(材料を集めてくる)
③どういう流れがベストか考える(手順を考えながら調理)
④具体例などを入れながら肉づけしていく(味付け)
⑤伝わる文章に味つけしていく(スパイス)
ブログの執筆を料理に例えた部分です。
これ、まんま資料作成に使える考え方ですね。
スムーズに、かつ伝わる資料が作れるのでぜひお試しあれ。

プレゼン資料、発表に効く考え方

【凡人の文章を最強の文書に変える10の魔法】
■魔法その②   読者の思考を先回りする
読者の疑問や不信感をなるべく先回りして、一つひとつ潰していくわけです。すると、同じことを言っていても納得感は全然違うものになるでしょう。  ただ漫然と自分の言いたいことを言うのではなく、目の前にいる読者と対話しながら書き進めてみましょう。「これを読んだら読者はどう思うだろうか」「そろそろ飽き始めてはいないだろうか」などと考えながら書いてみると、きっと心をつかむ文章になるはずです。
これも資料作成、特にプレゼンテーション資料に効果的な考え方です。
プレゼンは結局、聞いている人に納得してもらえれば勝ち
これを意識するだけで勝率は自ずから上がっていきます。

アウトプットの質を上げる唯一の方法

【月40万字書き続けるぼくの12の秘密】
■秘密その①   完璧主義をやめる
完璧でなくていいのです、今、自分がたどり着ける限界点を切り出しましょう。バカにされる恐れさえ払拭すれば、執筆は自分の「現在地」を客観的に認識するすばらしい機会となるはずです。言葉を吐き続けるためには、「バカだけどバカなりに頑張っている姿を見せる」という意気込みが必要です。ぼくは「誰よりも多く恥をかく」くらいのつもりで、日々ブログを書いています。
■秘密その⑫   とにかくアウトプットする
とにかく、出し惜しみは厳禁です。不思議なことですが、出し惜しみをしているとどんどんネタは減っていきます。しかし、出し惜しみをせず、アウトプットをし続けていると、それに応じてネタが入ってくるようになるのです。ネタが入ってから出すのではなく、アウトプットするからネタが入ってくるのです。まず、テイクがあってからギブがあるわけではなく、ギブがあってテイクがあるのです。
ぼくは昔、プログラムも、仕様書やデータ分析結果といった書類も自分の中で100%にしてから提出していました。
しかし、あるときから60%くらいのものをスピーディーに出すようなスタイルに変えました。
結果、以前より早く、しかもクオリティが高いものをアウトプットできるようになりました。

 

ちなみにFacebook社の壁にも同じ意味のことが書かれています。
「Done is better than perfect.」

 

これは、ものづくりを生業にしている方みんなに意識してもらいたいこと。初めは少し不安に思いますが、大丈夫。結果は必ずついてきます。

 
 

このようにブログを書いていない人にとっても役立つ内容がたくさん書かれています。
ブログ以外にも応用がきくエッセンスを吸収しつつ、もし興味が沸いてきたらぜひブログを始めてみてください!きっと「武器としての書く技術」を身につける最初の一歩となります。

 


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