食生活アドバイザーという資格について

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こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

今回は僕が所持している食生活アドバイザーという資格について、どういった資格なのかをご紹介します。

資格自体について

一般社団法人 FLAネットワーク協会による食生活についての資格です。(FLA=Food&Lifestyle Adviser → つまりは食生活アドバイザー)
ユーキャンで年間ランキング5位と人気のある資格です。(2017年3月現在)

 

僕が調べた限りでは、食について総合的な内容であり、かつ受験に制限が無い資格はこの食生活アドバイザーだけでした。なので人気なのもうなずけます。
(国家資格である管理栄養士は栄養士関連の学校の卒業及び実務経験が必要です)

年に2回開催される試験を受け、合格すれば認定される資格となります。

 

資格の範囲

この資格は食生活についてかなり幅広くカバーしていて、タンパク質やビタミン、ミネラルなどといった栄養素についての話から食に関するマーケットの話、食関連法令などまであります。

参考までに試験の出題範囲を下記に引用します。

* 栄養と健康
(栄養・病気予防・ダイエット・運動・休養など)
* 食文化と食習慣
(行事食・旬・マナー・配膳・調理・献立など)
* 食品学
(生鮮食品・加工食品・食品表示・食品添加物など)
* 衛生管理
(食中毒・食品衛生・予防・食品化学・安全性など)
* 食マーケット
(流通・外食・中食・メニューメイキング・食品販売など)
* 社会生活
(消費経済・生活環境・消費者問題・IT社会・関連法規など)

ちなみに資格には二級と三級がありますがどちらも範囲は同じで、二級の方がより深い内容となっています。

IT関連の資格を知っている方であれば、基本情報技術者、応用情報技術者だと思っていただければイメージしやすいかなと思います。

資格の効果

例えば建築士のように資格を持っていないと出来ない仕事があるわけではありません。
管理栄養士のように求人があるわけでもありません。なので資格単品では特に効果はないといえるでしょう。

この資格は他のものと結びつくと効果を発揮します。
例えば、食品を扱うような職業(飲食店、食品販売、食品メーカーなど)での業務における質の向上です。自分の扱う商品についての知識があるのとないのとでは大違いです。
また、家庭でも日々の料理や買い物などでその知識を活かせるでしょう。

僕も自分自身と家族の食生活を見直し、いくつになっても元気で明るい家庭にしたいという思いからこの資格を取ろうと思い立ちました。

日々の食事や買い物に関して、関連する書籍やニュースの内容に関しても資格取得前後では意識も理解度も変わったので取って良かったと感じています。

試験の流れ

試験は下記のような流れで進んでいきます。

  1. ホームページから出願
  2. 願書の郵送
  3. 振り込み
  4. 受験票の郵送
  5. 試験当日
  6. 合否の郵送

ちなみに、二級と三級の併願も可能です。三級が午前中、二級が午後に試験が行われます。
振り込み時には問題集も合わせて申し込むことが可能です。
(確か二級三級合わせて一万円くらい)

資格取得後

年額5000円を払って会員になれば会報誌が定期的に届いたり、勉強会や交流会などへの参加ができるようになります。
資格取得後も情報をアップデートできるということですね。
まだ僕はそれらを受け取ったり体験していないので、どんな内容か楽しみです。

まとめ

  • 食に関連する知識を幅広く問われる資格
  • 必ずしも仕事に結びつくような資格ではない
  • しかし飲食に携わる方、家庭での食生活を見直したい方にとっては勉強する良い機会となるのでオススメ

 

ご興味があればぜひ資格の取得を目指してみてください。
食は生きていくに当たり必要不可欠なものであるので損するようなことにはならないです。

 

公式テキストは普通に買えるので、興味のある方はまずはこれを読んでみてもいいかもしれません。

 


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