残業代とボーナスをあてにしてたら破産するよ!

時間を気にするサラリーマン

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マネジメントを極めるために活動中。 組み込みからiOS/Androidアプリ、Webコンテンツ、ビッグデータ分析までいろいろやっているITエンジニア。 PM歴は一年。スクラムマスターはじめました。

こんにちは、そば(@sobarecord)です。

あなたはボーナス払いしていますか?残業代を考慮に入れて日々の出費を管理していますか?ぼくも過去にはそうしていました。それ、やめた方がいいですよ!!

ガイアの夜明けの働き方改革の特集を見て改めて強く感じました。

特集の内容

特集の第二回目、残業やめられますか?というタイトルでした。

会社の方針として残業をカットされた3社(者)。その施策内容や従業員の声に焦点を当てた内容です。

ノー残業手当てのスーツ屋さん

こちらの会社は残業しない人には2万円くらいあげるから残業をゼロにしてねという施策を行いました。その結果、月の平均残業時間が30時間から3時間に減り、なんと売り上げは前年比110%になりました。めでたしめでたし。

「自分の仕事量では無理だと思っていた」という売り上げNo.1の若手従業員の言葉が印象的です。ただ、「手取りが減ったので、人生設計(貯金)のプランが崩れます」ということもポロリとつぶやいていました…

技術系の社員

会社の残業削減施策で月の残業時間が30時間以上減りました。子供と過ごす時間ができたのは良いんだけど…と給料明細を見せる男性。なんと手取りが10数万円も減っていました。

副業でライターの仕事をしてはいるが月2万程度にしかならず、苦しい生活を強いられているそうです。

残業ゼロのスーパー運営会社

こちらの企業は力業で残業をゼロにしていました。定時でパソコン、証明を強制的に消すというものです。(ハードディスクは大丈夫なのだろうか…)ただ、残業をどうしてもしなくてはならない場合は申請をすればできるとのことでした。

残業代がでないと苦しいという従業員の声から、残業代に応じて賞与で最大20万を支給するという新しい制度を始めました。残業ゼロの戦いはこれからだ…

給料は会社次第

残業代を削減するという考えは同じですが、残業代に関する考え方は三者三様でした。当たり前ではあるのですが、残業代に関しては残業時間削減後にキープできるかはその会社次第です。もっと言ってしまえばボーナスもいきなり減ることだってあり得ます。

要因は異なりますが、ぼくも残業時間がゼロになり、手取りもボーナスも大幅減ということを体験しています。

みなし残業も悪くない、残業代は出たら出たで微妙なのよね

2017.05.02

残業代なんて消えるときは来月からだって消えてしまいます。特にローンを組むのは慎重に。背伸びはせずに基本給内で収める考え方を推奨します。

余談:実施する側について思うこと

スーツ屋さんの例では残業代が減るとともに、売り上げもアップしていました。売り上げはアップしているのに手取りが減るというのは従業員として相当の不満が溜まるはず。

残業時間をゼロにするというのは、ただゼロにすれば良いというものではなく、従業員がより働きやすく、効率良く仕事をするためのものです。

そして給料は労働時間に比例するのではなく成果によって支払わなければならない、そう強く感じました。給与体系についても見直していかなければならない、そういう時代が来たのです。