素早く効果的なアウトプットをするにはペルソナは1人がよい


こんにちは、そば(@sobarecord)です。

ペルソナ、知っていますか? 検索するとゲームのペルソナが出てきますが、今回はマーケティングにおけるペルソナに関してのお話です。

 

ペルソナとは、何か商品やサービスを作るときにお客さんとなる人を具体的に設定してイメージを膨らませる手法です。例えばこのような感じ。

  • 名前:ペルそな男
  • 35歳男性
  • 商社勤め
  • 年収850万
  • 結婚5年目
  • 長男3歳
  • 仕事が趣味

最近読んだ2冊の本の中で、そのペルソナを1人(だけ)設定するとアウトプットがはやく、正確になるというお話があったのでご紹介します。

速く、伝わりやすい文章が書ける!

これは、マーケティングの世界で「ペルソナの設定」と呼ばれているやり方です。 とはいえ、特定の層に絞り込んだとしても、まだ幅が広いと思うこともある。 また、ペルソナを作ること自体が、それなりにやっかいな作業です。 そこで私は思い切って、知り合いで読者になりそうな人を1人だけ決めます。 その人の顔を思い浮かべると、「求められている素材」がイメージできるようになります。素材が集めやすくなって、迷わずに速く書けるのです

メールでもプレゼン資料でもブログでも、一番悩むのは「相手にどうやったらうまく言いたいことを伝えられるのか」です。そこで、具体的な人物を1人想像してその人に話すように書けばおのずと速く、伝わりやすい文章がかけるとのこと。

「ペルソナを設定しよう!」なんて言われると、ちょっと大変そうなイメージを受けますが、知り合いを思い浮かべるだけなら簡単にできそうですね。

👇これはこちらの本に書いてあった内容です。

素早く、価値のあるソフトウェア開発ができる!

正解は唯一ではないが、答えるためには「一つだけ選ぶ」必要がある。僕たちは全力をもって、顧客が一つに絞らないというワナを回避する。「私たちはこのソフトウェアを誰にでも役立つものにしたいんです。プライマリ(最優先)ペルソナを一つだけ選ぶなんて、間違っています。私たちは市場全体を支配したいんですよ」。だが、誰にとっても役に立つプロダクトやサービスを作ろうとすれば、誰にとってもあまり役に立たず、市場で淘汰されてしまうだろう。

10人いたら10人とも違う好みを持っているし、欲しいものは違います。ひとりのペルソナに向かって作ることで、その人にとって価値のあるものを作ることができます。

また、デザインや機能の案が複数あったときに「ペルそな男だったらこっちのデザインのほうが好みだよな」と判断を素早くすることができます。

👇この内容はこちらで紹介した本に書いてあります。

【喜びのある働き方が成功の元】ジョイ・インク by リチャード・シェリダン

2017.08.24

まとめ

ペルソナを設定することによって、

  • アウトプットの質が上がる
  • アウトプットのスピードが上がる

これらの本を読んでから、ぼくは友人の1人を思い浮かべてブログを書いています。(質はともかく)書くのは早くなった気がします。

お試しあれ。