我が家のウサギが八歳になったのでウサギの寿命が安定していない理由を考えてみた

rabbit

こんにちは、食生活アドバイザー&ITエンジニアのそば(@sobarecord)です。

今日で我が家のウサギが八歳を迎えました!人間でいうと64歳です。
ウサギの寿命は5~10年と言われているので、長生きしている方になります。
まだまだ元気いっぱいです!!

ご飯を要求
↑ケージの中からご飯を要求

それにしてもこの寿命、かなり幅があると思いませんか?
人間換算だと40~80年ということになります。

なぜこんなに幅があるかというと、理由は2つあると考えています。

1.そもそも今と昔ではウサギの寿命が異なる

データがなかなか無く肌感覚ベースですが、こちらのお医者様も言及しているように10歳を超えたウサギの話は良く聞くようになりました。こちらは次の2つの理由が大きいのではないかと感じています。

一つは医療の進歩です。犬や猫、もちろん人には及ばないですがウサギに対する医療も進歩してきています。
病気や怪我から命を救えることが多くなったため平均寿命が延びた、そう考えるのが自然ですね。

二つ目はインターネットの発達です。インターネットが身近で当たり前になったことにより、飼い主さんが適切な知識を得られるようになってきたのではと考えています。これも平均寿命の延びに大きく寄与していると考えられます。適切な食事や病気に対する知識が特に重要ですね。

2.ウサギのデータが十分にない

ウサギはどれくらい飼われているのでしょうか?

こちらも直接的なデータは無いのですが、博報堂が出している生活定点1992-2016と人口統計を掛け合わせることによって大まかな数値が見えてきます。

ちなみに生活定点とは、下記のようなものです。(2014年版の説明から引用)

『生活定点』調査とは、1992 年から 22 年間にわたって隔年で実施している生活総研のオリジナル定点観測調査です。同じ地域(首都圏・阪神圏)、同じ対象者設定(20~69 歳の男女)に向けて、同じ質問を継続して投げ掛け、その回答の変化を時系列で観測しています。 項目数は約 1,500 項目に及び、衣、食、住、健康、遊び、学び、働き、家族、恋愛・結婚、交際、贈答、消費、情報、メディア接触、社会意識、国際化と日本、地球環境など、生活者のありとあらゆる領域を網羅しています。

今回はこちらの2つのデータを利用します。

グラフ1グラフ2
ちょっとグラフだけでは見づらいので、人口統計と合わせて表にしてみました。

人口推移

ペットを飼う人が減っているにもかかわらずウサギを飼う人は115万人も増えていますね。
ちょうど僕が飼い始めた頃からじわじわと人気が出てきているように思います。
とはいえ、割合としてはかなり少ないことがわかります。

このように近年の寿命の延びと、ペットとしてのウサギのデータがまだまだ少ないことにより数値に幅を持たせないと辻褄が合わなくなってしまうのではと考えています。

それでは我が家のウサギくんはどう過ごして健康を維持しているのか?
次回更新へ続く。。。


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